- 昭和38年10月
- 設立 資本金500万円
- 昭和39年07月
- 大田区大森から横浜市港北区青砥町字柳町385に本社移転
- 昭和41年05月
- 資本金を1,500万円に増資
- 昭和46年01月
- 資本金を2,000万円に増資
- 昭和48年02月
- 横浜工場新設 アスファルト合材の製造販売開始
- 昭和48年04月
- 横浜市港北区青砥町字柳町385番地から横浜市緑区青砥町415番地に本社移転
- 昭和51年11月
- 日新舗道建設株式会社の資本参加
- 昭和55年08月
- 所沢工場新設 再生砕石の製造販売開始
- 昭和56年10月
- 茨城工場(後日つくば工場)新設アスファルト合材の製造販売開始 (現在休業中)
- 昭和61年02月
- 横浜工場に再生合材プラントを新設 アスファルト建設廃材の中間処理及び再生合材の製造販売開始
- 平成13年07月
- 東京地方裁判所に民事再生申請
- 平成14年04月
- 東立石合材サイロ新設
- 平成14年05月
- 東京地方裁判所の再生計画認可決定確定
- 平成14年05月
- 減資及び増資により資本金を5,000万円にする
- 平成14年12月
- 東京地方裁判所の再生手続終結
- 平成17年01月
- 株式会社NIPPOコーポレーション(現:株式会社NIPPO)の資本参加
- 平成20年01月
- 横浜市 がれき類再資源化施設登録
- 平成20年04月
- 神奈川県 コンクリート塊等指定工場登録・建設リサイクル資材認定
- 平成21年08月
- 神奈川県知事 特定建設業許可取得
- 平成24年12月
- 東立石合材サイロ 閉鎖